『日本ソムリエ協会教本』シニアの責任

『日本ソムリエ協会教本』も「WELQ」と同類? にいただいた通りすがりのシニアソムリエさんのコメントを読んでいて思ったのですが、教本の内容が改善されないのは、シニア資格受験者が勉強不足で教本の間違いに気付かないか、気付いても他人事だと協会に間違いを教えようとしないのも影響しているのではないでしょうか。

毎年、五百人前後の人がシニア試験を受け、その年に発行された教本を読むと思いますが、教本の間違いを協会に報告する人が数パーセントでもいれば、教本の間違いはほとんど無くなっていたでしょう。(10年以上前から間違いが訂正されていない箇所は沢山あります。)

協会内では教本を読むのは受験者だから、(統計資料が古くても、内容が間違っていても)苦情は来ないと思って、教本編集の手を抜いているのでしょうが、シニア資格受験者の声には耳を傾けると思います。

ワインスクールでは出鱈目な知識を教える訳にいかないので、生徒には教本の間違いも教えているのでしょうが、協会との関係を崩したくないのか、協会には報告していないようですね。

レコール・デュ・ヴァン講師の篠原さんはかなり多くの間違いを把握しているようですが、自分の生徒にしか教えていないようですし……。

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私のような外部の人間が間違いを指摘しても、訂正するのが面倒なら握り潰されるかもしれませんが、シニア、ワインスクール、協会正会員からの指摘であれば、協会も無視することはできないと思います。

posted : 2017-01-04 | category : 日本ソムリエ協会教本, 雑記

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