Côte Rôtie (PDO)

地理的表示区分
生産されるワイン

ローヌ川右岸の斜面に広がる Côte Rôtie のぶどう畑は古くから土壌の違いによってアンピュイ(Ampuis)の町より上流のコート・ブリュヌと、下流のコート・ブロンドの2地区に分けられてきました。しかし、1980年代後半に Côte Rôtie に対する需要が膨らんだことから、以前は手を付けていなかった土地にまでぶどうが栽培されるようになっています。

単独のぶどう畑から造られたワインはラ・ランドンヌ(La Landonne)やラ・ガルド(La Garde)のように Lieu-dit の名称を伴っていることがあります。コート・ブリュヌ(Côte-Brune)とコート・ブロンド(Côte-Blonde)という名称のぶどう畑もあるので、コート・ブリュヌ地区、コート・ブロンド地区と混同しないよう注意する必要があります。

コート・ロティでは白ぶどう品種である Viognier の混醸が許されていますが、Viognier の栽培に適したコート・ブロンド地区での使用が多いようです。Côte Rôtie の南には Viognier から造られる白ワインで有名な Condrieu のぶどう畑が広がります。

ローヌ川を 30 km ほど遡るとリヨンの街があります。

ぶどう品種

赤ワイン用

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posted 2019-08-09, update 2023-01-03

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posted by katabami