二次試験のテイスティングについて考える

二次試験の合格者が発表され、二次試験に使われたワインの「品種、生産国、生産年」は公開されましたが、コメント(テイスティング用語選択)の解答は会員サイトだけで公開されるようです。

呼称資格認定試験(第二次) テイスティング に書いたように、試験会場ごとの条件が違い過ぎるので、それぞれの会場でコメント(テイスティング用語選択)の正解が異なるのでしょうか。

試験会場ではワインを提供する係員が個々のボトルの品質をチェックしているでしょうから、それぞれの会場でのワインの見え方や味わいについて中央の採点者に連絡するのか、それとも会場ごとに採点者がいるのか興味があります。

また、ワインの品質をチェックする係員は事前に官能試験を受けるのでしょうか。TCA をはじめ異臭味とされるものは人によって閾値が異なり、係員の閾値が高ければ受験者が不利になる可能性があると思います。

受験者はワインの味や香りがおかしければ別のワインに交換してもらえばいいのですが、時間のロスになりますし、交換の申し出を躊躇してしまう受験者もいると思います。

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テイスティング用語の「香りの特徴・印象」等では複数の正解を選ぶ必要があると思いますが、間違った選択肢を選んだ場合は減点になるのかも興味があります。矛盾する選択肢を選んだ場合等で…。

posted : 2015-11-08 | category : ソムリエ・ワインエキスパート呼称資格認定試験

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