ワインジャーナリストのお仕事

何度かネタを提供していただいている「ワインな ささやき」というブログに「ミネラリーな「リアス・バイシャス」の白ワイン」という記事が投稿されたのですが、NANA 2011 というワインの説明が酷いことになっています。

アルバリーニョ100%。蒸気で除梗したモストをスキンコンタクトしながらカルボニック・マセレーション(ボジョレ・ヌーヴォー的)で発酵、フレンチオーク樽で9カ月シュルリー熟成という、個性的なワイン。

蒸気で除梗 と書かれていますが、蒸気をどのように使って果粒とヘタを分離するのでしょうか?

モストをスキンコンタクト していると言うことは、カルボニック・マセレーションの状態にはならないと思いますが…。

カルボニック・マセレーション(ボジョレ・ヌーヴォー的)で発酵 と書かれていますが、カルボニック・マセレーションは「浸漬」で「発酵」でないと思います。

posted : 2016-08-15 | category : 雑記

Comment

« »
recent comments
categories
ranking