ジョージア - 日本ソムリエ協会教本 2021 正誤表(非公式版)

教本執筆者 : 大澤貴子

p.510

主なブドウ品種

ジョージアは土着品種の宝庫で、少なくとも525の土着品種が栽培されており、国際品種は全体の6%にとどまる。スターリン時代とゴルバチョフの禁酒キャンペーン時代の1980年代に、多くの土着品種が引き抜かれ、今日では約45品種が商業生産に使われている。

45品種以外の約480の土着品種は何のために栽培されているのでしょう。自家消費のためだけに植えられているのでしょうか?

p.511

ワイン法

24のPDO (Protected Designation of Origin)が登録されている

24のワイン産地は ადგილწარმოშობის დასახელების (Appellation of Origin) としては認められていると思いますが、欧州連合(EU)の保護された原産地名称(PDO)としては認められていません。

ジョージア国内だけで認められている PDO というものがあるのかも知れませんが……。

2011年にEUとGIの相互承認の署名を行い、認められるようになった。

EU に認められているワイン産地(Appellation of Origin)は2021年3月27日の時点ではまだ18しかありません。

GIview で確認できます。

p.512

ワイン醸造 » クヴェヴリ醸造

ブドウジュースと共にChachaと呼ばれる固形物、果肉・果皮、種・茎をクヴェヴリに入れ発酵させ

Chacha チャチャ(ჭაჭა)は搾りかすなのでは?

参考ページ : チャチャ | 大規模なグルジア語-英語辞書 Google翻訳

追記 : 最近見つけた記述 დურდოზე (ჭაჭა) ხანგრძლივი მაცერაციით დაყენებული ღვინის だと教本の記述が正しいようにも思えます。

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posted 2021-03-13, update 2021-03-31

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