ポルトガル - 日本ソムリエ協会教本 2021 正誤表(非公式版)

教本執筆者 : 星山厚豪

p.659

主なブドウ品種

250種を超える固有品種があり、1ha当たりの固有品種数では世界最多

p.510 のジョージアの章には ジョージアは土着品種の宝庫で、少なくとも525の土着品種が栽培されており と書かれています。ジョージアの章では 土着品種 となっていますが「固有品種」になると思います。

栽培面積を考慮するとジョージアのほうが 1 ha 当たりの固有品種数は多くなります。

この国では様々な品種をブレンドする伝統があり、最も極端な例としては200種類以上をブレンドして造られた白ワインがある。

OIV に登録されている「ポルトガルの品種リスト」に載っている白ぶどう品種は190ほどしかありません。

一般に流通しているワインは認可されたぶどうしか使えないと思います。

p.662

ポルトガルワインの産地 » 16 ロウリニャン

Lourinhã

Aguardente de Vinho Lourinhã というブランデーの産地はありますが Lourinhã というワイン産地(DOP)はないと思います。

p.666

ドゥリエンセ » 主要なD.O.P.ワイン » ポルト Porto

アルコール度数は19度から22度までに限定され、ライト・ドライ・ホワイトと呼ばれるホワイト・ポルトだけは例外的に最低16.5度まで認められている。

Tawny, Ruby, Branco, White, Rosé と表示され特別なカテゴリーに含まれないワインは最低18度まで認められています。

p.667

ドゥリエンセ » 主要なD.O.P.ワイン » ドウロ Douro

ブドウ栽培地域はD.O.C.ポルトと同じだが、品種はポルトより幅広い品種が指定されている。

DOC Douro では100以上の品種が認可されていますが Pinot Noir 以外の品種は DOC Porto でも認可されています。

link

AD

楽天市場

posted 2021-03-14, update 2021-05-03

Index

subdirectory

posted by katabami